竹中正治ホームページ

評論・論考

評論・論考

2022年

2022年12月
「米国株価指数一辺倒の投資で大丈夫ですか?日本株保有のメリットとは」ダイヤモンド・オンライン
2022年12月
「投資シミュレーションで長期にわたる計画的な資産形成をしよう」World Academic Journal、インタビュー記事
2022年12月
「家計資産の形成方法における注意点とは?」(有)グリーン・アース、インタビュー記事
(竹中正治は同社の事業・経営には一切関与しておりません)
2022年11月
「日本は大丈夫? 世界の長期債券が空前の下落、これがいま起きている本当の金融激震」現代ビジネス
2022年11月
“Economic Outlook of Japan~Sharp Depreciation of Yen and High Inflation of Dollar~” Conference of Business Economists、Nov.10-11
at Washington DC USA
2022年10月
「米国の高インフレはなぜFRBの予想を超えたのか、その意外な真相」ダイヤモンド・オンライン
2022年9月
「貯蓄好き日本の家計が被った機会損失、過去20年間で1222兆円という現実」ダイヤモンド・オンライン
2022年9月
「ヘッジファンドがいくら仕掛けても、『日本国債売り』が失敗する理由~むしろ怖いのは円安放置後の反動円高~」現代ビジネス
2022年7月
「それでも日本にインフレが必要な訳」ダイヤモンド・オンライン
2022年7月
「『貯蓄から投資へ』を考える~日本の家計金融資産は変われるか~」時事通信社、金融財政ビジネス、2022年7月21日、第11081号
2022年5月
「米国株、長期・分散積立投資なら大丈夫は本当か」ダイヤモンド・オンライン
2022年4月
「米国の次期景気後退入りは2024年が濃厚、住宅バブル崩壊再来は杞憂か」ダイヤモンド・オンライン
2022年3月
「ウクライナ侵攻とエネルギー価格高騰は、低インフレ時代終焉を意味するか」ダイヤモンド・オンライン
2022年2月
「行き過ぎた円安」時事通信社、金融財政ビジネス、2022年2月17日、第11046号
2022年1月
「パッシブか、アクティブか、投資信託業界の『不都合な真実』」ダイヤモンドオンライン
2022年1月
「円安は行き過ぎ、揺り戻しも 円の実力をどうみるか」日本経済新聞「経済教室」2022年1月25日付け