竹中正治ホームページ

評論・論考

• 2024
• 2023
• 2022
• 2021
• 2020
• 2019
• 2018
• 2017
• 2016
• 2015
• 2014
• 2013
• 2012
• 2011
• 2010
• 2009
• 2008
• 2007
• 2006
• 2005
• 2004
• 2003

評論・論考

2007年

• 2007年12月　「縮小基調を辿る米国の経常収支赤字　～経済成長率格差と米国の経常収支不均衡をめぐる真実～」　（財）国際通貨研究所、国際経済金融論考
• 2007年12月「“ミニハゲタカ”が巨象をついばむ？」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年11月「ラーメン屋とマックの戦い」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年10月「所得格差拡大論の誤謬」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年9月25日　「名目金利差で為替相場は決らない」（毎日新聞社、エコノミスト9月臨時増刊号掲載論考）
• 2007年9月1日　「米国の対外純債務の持続可能性とドル相場」（（財）外国為替研究会「国際金融」9月号掲載論考）
• 2007年9月「ジャパン・マネー、臆病は損か」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年8月　「サブプライム危機の構図～悪いニュースはまだ続く～」（財）国際通貨研究所、ニュースレター
• 2007年8月「地域間格差拡大論のウソ」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年7月2日　「円安と日本の投資家のホームバイアス低下」（（財）外国為替研究会「国際金融」7月号掲載論考）
• 2007年7月「ハリーポッターに揺れる米キリスト教原理主義」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年6月「投資信託、本当に儲かっていますか？」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年5月「円安報道の虚と実」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年4月　“New Dimensions of Financial Liberalization in Japan” Business Economics Volume 42 Number 2 2007 april full text pdf
• 2007年3月「アジア通貨危機から10年目の警告」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 以下は米国ワシントン勤務時代（2003年3月-07年1月）に日本商工会（ワシントンDC）の会報に寄稿した映画評論他、エッセイを中心に掲載しています。
• その一部は弊著「ラーメン屋 vs.マクドナルド　エコノミストが読み解く日米の深層」（新潮新書、2008年）に盛り込まれています。
• 当時の政治経済レポート「ワシントン情報」バックナンバーはただ今掲載準備中です。
• 2007年2月13日 「降伏しちゃいけないんですか？　映画“Letters from Iwo Jima”」
• 2007年2月「投資大国ニッポンの危うさ」日経ビジネスオンライン「ニュースを斬る」
• 2007年1月「2007年を斬る：米国保守政治は歴史的転換点に」日経ビジネスオンライン