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評論・論考
2018年
2018年12月
「米国景気後退が始まると…円高・株安再来の足音が聞こえてきた。1ドル90円、日経平均15000円も」講談社、現代ビジネス、マネー現代、2018年12月20日
2018年12月
「2019世界経済 米国編 景気循環 2020年に景気後退入り、『信用収縮』への転換が兆候に」毎日新聞社、週刊エコノミスト、第97巻 第1号 通巻4582号(2019.1.8)
2018年11月
“Economic Outlook of Japan~Dark Clouds Ahead, Uncertainty in the Age of the US-China New Cold War ”at the November meeting of Conference of Business Economists, Washington DC USA
2018年11月
「日本の賃金と物価をめぐる真実」時事通信社、金融財政ビジネス、第10781号、2018年11月8日
2018年11月
「やがて始まる『マンション価格下落のタイミング』はこう見抜け」現代ビジネス(マネー)
2018年10月
「ドル建てポートフォリオの為替リスクヘッジ戦略(Hedging Strategy of Foreign Exchange rate Risk Based on Mean reversion of the Real Exchange Rate Index of Yen Against Dollar)」日本金融学会秋季大会(於、名古屋市立大学)研究報告資料
2018年9月
「インフレ目標不達の「日銀量的緩和」そろそろ後始末に入る時期」現代ビジネス
2018年9月
「リーマンショックから10年」公研、2018年9月号、NO.661
2018年9月
“Why is the center-left receding worldwide?” Opinion, The Japan Times, 2018/09/13
2018年8月
「史上最高の企業利益なのに思ったほど賃金が上がらない日本経済の罠」現代ビジネス
2018年7月
「失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済『明確なひとつの答え』」現代ビジネス
2018年7月
「中国には真似できない『米金融帝国』のカラクリ」トムソン・ロイター・コラム、2018年7月23日
2018年7月
「【特集】市場はどう動く 米国は順調 米利上げは「正常化」のプロセス 新興国の資本流出は限定的」毎日新聞社週刊エコノミスト、第96巻、第26号、通巻4557号、2018年7月3日
2018年6月
「日本株、『長期右肩上がり』復帰なるか」トムソン・ロイター・コラム
2018年6月
「長期積立投資は何を選ぶべきか」時事通信社、金融財政ビジネス、2018年6月4日、第10745号
2018年5月
「物価と雇用、バブル回避は共存しない」「出口の迷路、金融政策を問う(29)」毎日新聞社、週刊エコノミスト、2018年5月8日号
2018年4月
「米国株に黄色信号、1月の高値超えられない訳」トムソン・ロイター・コラム
2018年3月
「為替で読む世界経済 購買力平価で分析」毎日新聞社週刊エコノミスト、第96巻 第10号 通巻4541号(2018.3.13)
2018年3月
「日本の部長さん達が患っているリスク回避病」現代ビジネス、2018年3月23日
2018年3月
「ドル建てポートフォリオの為替リスクヘッジ戦略」(公益財団法人)国際通貨研究所、国際経済金融論考、2018年第1号、2018年3月16日
2018年2月
「米国株式投資、高値恐怖症に打ち勝つヘッジ手法」トムソン・ロイター・コラム
2018年2月
「公的年金、何歳からもらうのが得か損か」現代ビジネス
2018年1月
「次の米国景気後退と株価の下落余地を考える」トムソン・ロイター・コラム
2018年1月
「リーマンショック前と酷似する日本経済の問題」現代ビジネス
2018年1月
「シラーPERで読み解く株価の現状~高値更新の米国株、まだ買える?もう危ない?~」時事通信社、金融財政ビジネス、第10711号、2018年1月4日