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評論・論考
2014年
2014年12月
「米国の格差問題を考える~『21世紀の資本論』の核心と問題点~」金融財政ビジネス、2014年12月4日(第10457号)
2014年11月
Japanese Economic Outlook "To raise, or not to raise, that is the question" Concern About Another Consumer Tax Hike, Presentation at the Conference of Business Economists, Nov.13-14 in Washington DC USA
2014年11月
「実質相場指数が示唆するドル高の天井圏」ロイターコラム、外為フォー ラム
2014年9月
「金融危機後の米国の収縮する経常収支赤字と対外純負債急膨張のパラドックス」(公財)国際通貨研究所、国際経済金融論考、2014年第2号
2014年9月
「米国株、利上げ転換局面での反落は絶好の買い場か」ロイターコラム、外為フォーラム
2014年9月
「予測の限界と適応戦略」公研、2014年9月号(No.613)
2014年8月
「米長期金利低下の真相~長期停滞仮説は世紀の杞憂?~」金融財政ビジ ネス、2014年8月4日号(第10430号)
2014年8月
「労働生産性革命で株価1万8000円へ」ロイターコラム、外為フォーラム
2014年7月
「米長期金利とドル円の一段高は来年に持ち越しか」ロイターコラム、外為フォーラム
2014年5月
「量的金融緩和、最後で最大のリスクは中銀の巨大損失」ロイターコラム、外為フォーラム
2014年5月
「新興国経済の動揺と国際マネーフローの真相~背後にある欧州銀行の対外与信の膨張と縮小~」月刊資本市場2014.5(No.345)
2014年4月
「新興国経済動揺の『真犯人』は誰か」ロイターコラム、外為フォーラム
「長期投資で勝ち越す『修正積立投資法』」毎日新聞社エコノミスト別冊 第92巻第17号通巻4339号(2014.4.7)
2014年3月
「金融・資本市場のリスク度を測る」時事通信社、金融財政ビジネス、2014年3月27日号
「マンション価格上昇続くか、割安・割高の見抜き方」ロイターコラム、
外為フォーラム
2014年1月
「波乱局面にシフト、ドル100円割れあるか」ロイターコラム、外為フォーラム